宗五郎デヴュー:中村梅雀
楽屋の梅雀


 

 翫右衛門の『魚屋宗五郎』を何度観たことだろうか。

 心地良く歯切れ良い台詞と声、絶妙の間、情、深さ、切れ味、男の色気、愛嬌、等々…誰も真似出来ない魅力。
 
 そして何よりも、一人の人間の生き様をリアルに存在させるからこそ、見る者を釘付けにしてしまう。
 
 51歳でやっと巡ってきたこの大役。
 形式や決まり事に縛られることなく、一人の男の姿を生き生きと演じたいものだ。

                      



ギタリスト宗五郎


初春の初日を待つ南座

【2007/01/01 22:55】 | 公演だより | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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