明けましておめでとうございます!

今年の南座公演では、「五重塔」で寺男・大工の政吉、「魚屋宗五郎」では後見と、三役で舞台に立っております。
「魚屋宗五郎」の後見は、入座以来なんどもやっているのでかなり余裕をもって後見できるのですが、 「五重塔」の大工政吉は舞台の上で本当に鉋で木を削るのですから毎日緊張のしっぱなしです。ホント鉋かけるのって難しいです(汗)

力の入れ具合や鉋の歯の出し具合、削る材木の状態によって日々違うんですよね。自分ではちゃんと力を入れてるつもりでも材木の上で鉋がすべったり、材木に節目でもあったらもう大変!材木の上で鉋が踊ってるように言うこと聞いてくれない(泣) 
いつの間にか材木が歪んで歪な形に削れてしまってる。本物の大工のお客様に観られた日には怒鳴られてしまいそうです(苦笑)
 公演も後半戦。もっと立派に鉋がかけられるように毎ステージ頑張ります! 
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