全国に降りていない駅はないと言うほど津々浦々を巡っていた頃、 農村で後片付けをしていると、一人のおばあさんが、 今度来るまでそれを楽しみに生きているからまた来ておくれ、 と手を握ってくれました。
現在でも、南座初春を励みにリハビリをなさったということを耳にします。ありがたいことです。
こうした一人ひとりのお客様に支えられての創立七十五周年も、あと四ヶ月すれば、七十六周年を迎えることになります。
劇団の一人ひとりが、足りないところを点検、克服して、八十周年には本当に喜んでいただける前進座になるべく、精進を重ねて参ります。
管理者日録KIHACHISTYLE 古都の彩り
トウトウ千穐楽。この日が来ました。 とりあえず毎日更新と言う試みは達成しました。 でも二〇〇七年ももう12分の1が過ぎてしまったと思うと、出来なかったことの多いことを思います。
夜の更新を以ってこの期間限定南座頁を閉じます(今日のホテルのWEB環境がよければいいのですが)。 京阪三条に並ぶ京風景の版画を彫るクリフトン・カーフ氏は金沢在住。私たちは今晩金沢まで移動し明朝能登に向かって『五重塔』を公演します。
 
  
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